- WOMAN
さかえ 2013-06-20 07:14:20 - ローソンのチケット情報誌にいました、奈緒さんが!です。アルバムを制作しているそうです。「一人の女性として今感じること、自分のなかで思い描く女性像を、音楽でも表現したい。」というのが今度のコンセプトですね。奈緒さんの考える女性像とは、どんなものでしょうか?「そうそう」とスンナリと共感できたかと思うと、「そうなんだ!」と奈緒さんの目のつけどころに感心したりするんでしょうね。秋のコンサート・ツアーについては「松下奈緒を知ってもらうにはライブに来るのが一番早いです。」と、来場を呼びかけていました。ボクも去年の"for me"でそれがわかったので、今年の"WOMAN"も行きます。
- 奈緒さん!素晴らしいドラマをありがとう!
to music 2013-06-19 23:18:04 - 鴨ちゃんの信念、そして先代女将の信念でもある「旅館が高級かどうかを決めるのはお客様です。私たちではありません」(第一話)は、鈴風さんの、富裕層だけに顧客を選別するという考えとは、真逆でした。
鈴風さんプランが、鴨ちゃん、すなわち上羽やが到底受け入れられるコンセプトではなかったのは仕方のないことです。
最終的に上羽やを引っ張って行ける女将は“われわれの女将上羽鴨”しかいない、ということが究極の選択を迫られた従業員全員の胸の底に湧いてきた気持ちだったのではないでしょうか。
鴨ちゃんのスピーチ、涙、それを見守る鞠子さん...泣かせました...
あの鞠子さんをも感動させた、鴨ちゃんの真に迫るスピーチがみんなの心にも届いた!
「女将の上羽やで一緒に働きたいんです!」これは本当に泣かせる言葉でした。
第10話にも出てきた、当初(第一話)のとげとげしい鴨ちゃんのとげをとってくれたのが峰岸さん、というお話。
峰岸さんに「旅館業で一番大切なことをすでにわかってらっしゃる」と、認めてもらったのが今日の“女将上羽鴨”としての出発であり、原点だったのですね。
鴨ちゃんがスピーチで訴えたこと(京都や上羽やの伝統、そして、おもてなしの心)はすごくストレートに説得力をもって、周りに伝わったと思います。
鴨ちゃんはホントに立派な”上羽やの女将”に成長しましたネ。
鈴風さんの激しい嫉妬は、その急激な成長ぶりをを自ら認めた証拠のようにも映りました。単なるライバル心というには少し異常なくらいの感情のたかぶりでしたものね。
ああ、最終回はホントに美しい感動するシーンばかりでしたね。最後の鴨ちゃんと上羽やのみなさんの
「みなさん、よろしゅうおたのもうします!」
「はい!女将!」
のシーンも良かったです。
鴨ちゃんの涙のシーン、良かったですね。
奈緒さんの涙はホントにきれいです!演技を超えたものを感じさせます。うつっちゃってね、もう。グスッ...。感動せずにはおれません...
鞠子さんの鴨ちゃんを見つめるやさしい表情もグッときました。
そして、やっぱり、鴨&衣川の掛け合いは最後まで軽妙で、ホントいつも楽しかったですね!最高!
第1話から11話まで、鴨ちゃんの成長ぶりを示す奈緒さんの演技は、至るところでホントに素晴らしかったです!
回を追うごとに、一生懸命で強気な鴨ちゃんにだんだん愛着が湧いてきて、最終話では一緒に涙を流していました。
感動の素晴らしいドラマをありがとう!
- 最終話
いなかのおじさん 2013-06-19 23:05:04 - 鴨ちゃん、よう頑張ったねぇ・・
女将としてはまだまだ?かもしれないけど、ハッピーエンドで良かったです。
セカンドシーズンはあるのかな?
これからも、鴨ちゃん、いや奈緒さんの活躍に期待しています。
では、また・・
- 鴨・・・永遠に!
ブックくん 2013-06-19 19:28:52 - お久しぶりです。
こちら滋賀は、ようやく梅雨の天気で・・・でも、あまり降り続くとイヤになります。
さて、鴨ちゃん、楽しみの番組が・・・(^_^;)
でも、次は二十四の瞳そして大使など益々のご活躍!
楽しみにしております。
(#^.^#)
- 降ってる、雨が!
もえぎ 2013-06-19 19:13:29 - 台風が近づいてきました。
なので寄り道しないで、まっすぐ家に帰りました。
早く帰ったのは雨のせいだけじゃないです。
鴨ドラマ最終回を見なくては!きのうは帰り遅かったから・・・
親善大使のこと、初めはあまりよくわかってませんでした。
いろんな人たちの書き込み読んで、ことの重大さに気づきました。
あらためてお祝いを言わせてください、おめでとうございます。
- ついについに終わってしまいました。
大阪の小オバちゃん 2013-06-19 18:50:12 - 毎回思いますが、奈緒さんの連ドラドラマが最終回になると、寂しくなりますねん。昨日の最終話もとっても良かったです。ハッピーエンドは言うまでもなく今後に繋がる何かを感じさせる終わり方でしたね。加茂鴨にはなりそうにはない感じでした(?)鴨さんと衣川センパイは何やら意味深(?)でしたね~。最後のダルビッシュさんがおこしです~のダルビッシュってボンバー体操の樽美酒でしょうか?(謎)。京都に限らず旅行に行くと時間的制限があるとなかなか一つどころに長くいることはできないですよね・・・。この年齢になってようやく一人でも京都や奈良のお寺をゆっくりと拝観できるようになりましたが・・先代女将の言葉が胸に滲みましたね~。是非是非続編スペシャルでも、京都オールロケでやって欲しいです!!奈緒さんお疲れ様でした、続いての大石先生も頑張ってください~
- ありがとう鴨、京都へ行く
夢をもらったおじさん 2013-06-19 18:10:43 - 「涙なしには見られませんよ」という、サウンドストーリーでの奈緒さんのお話、今回その感動の場面はどこかな、という思いで観ていました。
鴨さんのスピーチの場面、自分の率直な想いが語られていて、少しウルウルしてしまいました。
極めつけはやはり、鴨さんが従業員の皆さんと一緒の中で、子供が母親に抱きつくように、涙目で「鞠子さ~ん」と抱きつくシーン、涙が溢れました。
鞠子さん、鴨さんのスピーチの時も、母親のような眼差しで、うなずきながら聞いていたのも印象的でした。
最後はハッピーエンドとは分かっていても、鞠子さんはじめ、従業員みんなが新米の鴨女将を支えて行くその温情物語、とても素晴らしかったと思いました。
今回の最終話、奈緒さんの演技の中で、真迫感せまる演技がありました。
衣川さんが履歴書を提出、上羽やの為にまた一肌脱ごうとするその語りに、鴨さん
いや奈緒さん涙目、そして片方の鼻筋から鼻水がズルズル・・・
この演技はスゴイ
奈緒さん素晴らしい!!
P.S.
ラストに緊急告知としてサプライズがありましたね。
このドラマのDVD-BOXの発売が10月11日
この日はコンサートツアー調布の公演日、営業的に良く考えていますね。
- 「V4+日本」の親善大使就任♪
ぴーぷ 2013-06-19 17:23:52 - 奈緒さん、皆さん こんにちは♪
2014年「V4+日本」の交流年の親善大使就任おめでとうございます)^o^(
女優、ピアニスト、作曲家として多方面で活躍されている奈緒さんにまさしく
ピッタリのイメージですね。私たちファンの誇りです(#^.^#)
本業がお忙しいでしょうが、親善大使として日本の素敵な音楽を広めて行って
下さいね。頑張って奈緒ちゃん☆
- 感動の最終回!
たつや 2013-06-19 16:42:41 - 最終回、いい形で終わりましたね。鴨さんの女将も上羽やも明るいムードに包まれていました。遅れて見始めましたが、ホントいいドラマに巡り合いました。奈緒さん、ありがとう!
- 鴨、京都へ行くありがとうございました。
めんそ 2013-06-19 14:58:57 - 鴨、京都へ行く最後までありがとうございました。鴨さんの女将の仕事ぶりは最初から最後まで素敵でした。秋にはDVDも販売予定の時は見られなかった部分も見ます。スペシャル特番も期待してます。来年の正月あたりにも放映を待っています。最後に京の鴨さんは立派な女将