- 懐かしいサウンド
京の茂 2013-07-22 22:46:40 - 奈緒さん 皆さんこんばんは。
昨日、早速新聞を開いてTVダイアリーを読ませていただきました。
芸術の都パリで、ルノワールに続いてもう既にロケを終わられたのですね。
今年もどのような著名な人物が登場されるのか楽しみです。
サウンドストーリー楽しめました。
ルイ・アームストロング“What a Wonderful World”久しぶりに聴きました。
時を越えて今なお記憶に残る名曲ですね。
“グレース・ケリー 花に生きて”で奈緒さんお勧め映画、“上流社会”に
アームストロングさんが出演されていたのを思い出しましたよ。
“サッチモ”と呼ばれて親しまれていたようですね。
クロコムハルムの“青い影”有名な曲ですね。最近聴いていなかったので懐かしい。
ラジオのリクエスト番組で良く流れていました。強く印象に残る曲ですね。
現在は便利ですね。You Tubeで直ぐ観られますから。
ピース オブ タイムで♪”木漏れ日”が聴けました。番組では初めてでした。
来週は歌唱力に定評のある岩崎宏美さん、初ゲストとしてお迎えですね。
- TVダイアリー
りんどう 2013-07-22 20:02:15 - みなさまの書き込みを読んで、一日遅れで知ったことを後悔しました。しかし、朝日新聞HPにインタビューが出ていて、やっとリカバリーできました。デジタル無料会員になれば、インタビューの続きを読めますよ。写真の下に京都市右京区で撮影と書いてありました。京都でのドラマ撮影のときに取材を受けていたのですね。カジュアルな装いで、気取りのない率直なお話をなさっていますが、秘密がないとさらにいいですよ。
- 鰻おいしかったですか?
めんそ 2013-07-22 18:58:43 - 土用の丑の日の鰻はおいしかったですか。コンビニで予約した鰻重を届きました。しかも国産の鰻です。ビールのお供に\(^o^)/
日曜日の朝日新聞は楽しみです\(^o^)/25年間も購読してる新聞ですから。サウンドストーリーも聴いてます。パソコンで聴いてます(*^_^*)
楽しみは祭です地元の祭が楽しみです。つまみと共に(^0_0^)
ビールはアサヒ、新聞は朝日と、言ってみたい!(^^)!
後は阪神が勝利することです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
京はとても涼しかったです。
- サッチモ
足利の鴨 2013-07-22 10:50:26 - 「この素晴らしい世界」「青い影」懐かしい曲ですね。当時の事、思い出します。 来週の岩崎宏美さん、私の死んだ女房にそっくりで、昔の恋人と今の恋人が対面するみたいで、不思議な気持ちです。
奈緒さんは、いろいろ仕掛けてくれて、楽しいです。
朝日新聞見ました。今度は、フランスですか、また楽しが増えました。 私の予想では、「マリーアントワネット?」
- 偉大な音楽家たち
アル 2013-07-22 07:30:26 - 青い影がインスパイアされたバッハの「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」、
私はジャズで初めて知りました。ジャック・ルーシェ・トリオの演奏です。
リズムにメロディーにと、ベースがすごく活躍していた記憶があります。
奈緒さんの話のあとで聞くと、青い影はすごくクラシカルな曲だと思います。
奈緒さんがゆずさんとコラボした "with you" も、出だしはバッハがモチーフですね。
私もバッハは苦手です。音楽室でいかめしい顔をしていましたから。(笑)
ルイ・アームストロングの曲、1967年とは意外と新しい!
大御所というイメージがあるし、昔から知ってる曲ですから・・・。
これからも時を越えて、今も心に響き続ける一曲でしょうね。
- 素敵な奈緒さん♪の「TVダイアリー」①
to music 2013-07-21 23:40:10 - 今日の朝日新聞コラム「TVダイアリー」奈緒さんの連載第1回目、読みましたよ。(大丈夫、朝一番7時に、参議院総選挙の投票をすませてから新聞買ってゆっくり読みましたからね。)
奈緒さんがCREA誌で、ご自分のライフワークと言ってもいい、とまでおっしゃていたこのドキュメンタリー・シリーズに関することが感銘的に述べられていました。
平易な表現でとても深い内容のことをおっしゃっていて、奈緒さんの持っている純粋な感受性、素晴らしい無限の才能・可能性をふつふつと感じさせる記事でした。
私は、期せずして、この2週間ぐらいの間、奈緒さんのこの紀行番組シリーズのことがすごく気になっていて、ショパンの番組や一番最近のルノワールの番組の録画を観かえしています。
そして今あらためて感じることは、これらの番組は奈緒さんの素晴らしい純粋な感受性によるリードなしには、作りえなかったドラマチックなドキュメンタリーなのだなー、ということです。
“ショパン”はもちろん、“グレース・ケリー”も“ルノワール”もそうです。
ルノワールの番組での、ジャック・ルノワールさんへのインタビューで、感極まった奈緒さんの美しい涙は誰も予想していなかったろうというサプライズでしたが、あのルノワールの言葉は、「なぜ、絵を描くのか?」という芸術家の根源的な問いへの、ルノワールの魂の答え、短い真実の答えだったのだと私も思いました。
だから、奈緒さんがこのドキュメントでルノワールの絵を見続けて、そしてその偉大な芸術家の人生の足跡をたどってきた感銘というものが、あの言葉に出会うことによって一気にあふれ出しきたその思いがわかるような気がしました。
奈緒さんの、女優さんやアーティストという表現者としての深い思いが、ルノワールの芸術家の魂と深いところで重なるところがきっとあったのでしょうね。
奈緒さんの紀行番組が普通の旅ドキュメンタリーとは一味ちがう魅力にあふれているのは、ストレートに奈緒さんの豊かな感性で得られたその時の思いが観ている者に伝わってくるところだと思います。それが番組の流れにも柱にもなっているところが生き生きとして素晴らしいと思います。
奈緒さんご自身が明るくてオープン・マインドなので、海外においてもいろんな人が気持ちよく奈緒さんにお話しをしてくれるんですね、きっと。そこも大きな魅力につながっているのだと思います。
「モンマルトルの♪丘へと続く 石畳のこの道~♪」
“The Way To You”の曲が心にしみます....奈緒さんの美しい歌声抱きしめたい♪ホント!
そしてまた、コラムの最後に、奈緒さんらしいお茶目にまたやられました。
パリ?いつ行ってたの?何しに~?....と思わせといてからに、
「まだ、秘密です」って。もう~、奈緒さんてば!
そういえば、「鴨京」でも綺麗なフランス語を披露していましたね。ややや、あれはパリ仕込みだったのですかな?
PS.
先週のサウンド・ストーリーの奈緒さんのお話がずっと心に残っていて、昨日こちらに“GRACE”や奈緒さんのカメラ好きのことを書き込んだばかりだったので、今日の新聞記事はタイミング的に正直ビックリしながらも!ちょっと嬉しかった♪で~す。
- 藤井フミヤさん
たけ 2013-07-21 23:01:35 - めざましクラシックでの共演を思い出しました。
奈緒さんにもJ-POP弾いて欲しいです。
- サウンドストーリー
大阪の小オバちゃん。 2013-07-21 21:22:02 - わ~いわ~い!!嬉ひぃ~です。来週のゲストは岩崎宏美さん、それもスタジオゲスト。奈緒さんとどんな会話が繰り広げられるのでしょうか?やはりというか絶対火サスの曲であるマドンナたちのララバイはリクエストされますね~。今日の青い影という曲は最近ユーミンのアルバムで聴きました。まさかバッハからきているとは知りませんでしたね、ひとつ賢くなりました。今日は朝から朝日新聞を駅まで買いに行きました。奈緒さんいつの間にフランスへ行ってらしたのですか?まだまだマル秘?新聞のこと知らなかったので情報を頂いた奈緒さんファンの方ありがとうございます。
- まさかの一言
もえぎ 2013-07-21 21:05:09 - バロックではなくて、ロック。
ここでそうきますか!
意表をつかれ、思いっきり笑い出しました。
オルガンのような音色、節回しですね。
奈緒さんの苦手なものも聞いてしまいました。
小豆島、外国みたいでしたか。
日本のエーゲ海、島の近くでしたよね。
とにかく撮影、無事に済んでよかった!
- サウンドストーリー♪
J 2013-07-21 20:55:43 - 今週は「二十四の瞳」小豆島ロケの様子を話してくれました(´∀` )
子供たち元気いっぱいで、ひっぱったりたたかれたり、でもそれが逆に演技のときに助けられたといってましたね
奈緒さん短い間でしたけどホントの先生と生徒みたいな感じだったんでしょうね
今週のゲスト藤井フミヤさんご紹介はルイアームストロングで「ワッツァワンダフルワールド」
ルイの太いしゃがれ声が心に響く名曲ですね
奈緒さんご紹介はCMでもお馴染のバッハのバロック曲をロックにアレンジした名曲、プロコルハルム「青い影」
奈緒さんは学生の頃の勉強でバッハの曲に苦手意識があるんですね
来週は初のスタジオゲスト、岩崎宏美さん
火サス主題歌好きの奈緒さんとのトーク楽しみです^^
また来週日曜日8時30分が待ち遠しいです^^