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サザエさん
満月ポンちゃん 2014-01-15 19:08:01
 今日のニュースで奈緒さんが神戸大丸のサザエさん展で奈緒さんがオープニングテープカットに来てられたと...えっ、うっそぉ~ん!!行きたかったな~ショック!!1月の終わりらへんから大阪でもサザエさん展あるんですよね~。大阪のは行ってみようかと思ってますねん。ちなみに心斎橋大丸の地下にあるサザエというお店のたい焼き大好物です。
ココ・アヴァン・シャネル
たづくり 2014-01-15 17:39:41
去年のシャネルの特別番組の日に、サウンドストーリーで紹介のあった映画を見ました。
タイトルの通り、”シャネル”になる前のこと、ココと呼ばれていたころの話です。
奈緒さんが番組で説明して下さったシャネルらしさは、若いときから発揮されていました。
とくに白いボーダーシャツの上にジャケットを羽織る姿は、現代でも十分に通用しそうです。
しかし、彼女の妥協を許さない性格のせいもあって、最初から上手くいったのではないのですね。
百年前の当時の人たちは常識外れで奇異なものと感じていましたが、
見ている現代人の私でも、まだまだ練れていないと思えるファッションもありました。
自分は何をしたいのか、どうすればいいのかで苦しんでいる姿が印象的でした。
ただ、奈緒さんも訪れた海辺のリゾート地では、開放感にあふれた表情を浮かべていましたよ。

Dlife(ディーライフ)というチャンネルで見ましたが、ずっと有料放送だとばかり思っていました。
海外ドラマの宝庫ですね。9月に教えていただいたホワイトカラーもあり、シーズン3をやっています。
Sound storyから
あおば 2014-01-15 00:51:34
奈緒さん、スタッフの皆さん、こんばんは。

Sound storyは残念ながらこちらではOn Airされていないので、ホームページの情報で
楽しんでいます。(FM FUKUOKAさん、On Airしてください!)先日の放送では、Mr.DAVID FOSTERの「Winter Games」を流されたとのこと。
この曲は記憶にあったので、You tubeで確認しました。思い出しました、カルガリー・オリンピックの公式テーマ曲でしたね。素敵な曲だなとよく聴いていました。
彼はいろんな曲をプロデュースして世に送り出しているとのことですが、その中に私の
好きな、Chicagoの「Hard To Say I'm Sorry(素直になれなくて)」もありました。
あまり、洋楽を聴くことはないのですが、このことをきっかけに久しぶりに昔聴いてい
た曲を聴いてみました。EW&Fの「September」、Mr.Stevie Wonderの「Isn't She Lovely」、Simon & Garfunkelの「The Concert in Central Park」(アルバム)など。どれも懐かしく、改めて良い曲だなと感じました。きっかけをくださりありがとうございました。

本格的な寒さがやってきました。お風邪などひかれぬよう、お体にお気を付けください。
サウンドストーリー
満月ポンちゃん 2014-01-14 22:06:21
 奈緒さん今晩は。今日はめちゃ寒でした。連休明けでフトンからでるのが辛かったです。
ところで、日曜日のサウンドストーリーいつもよりコーフンしました!!コバさんのリベルタンゴを聴いていて奈緒さんのリベルタンゴを思い出しました。そしてあの交通情報の曲、メロディーが有名すぎて曲名知りませんでした。めちゃくちゃかっこいいですよね。曲終わりの奈緒さんのアナウンスぴったりはまってました。あのD.フォスターのアルバム聴いてみようと思います。奈緒さんのおかげで音楽の幅広がります~
成人式
しげお 2014-01-14 09:31:57
季節の話題を交えるサウンドストーリー、
「一度きり」に力が込められていましたね。
新成人へのすぐに役立つアドバイスがありました。
若い人へのエールといえば、
去年の横国大ライブでの「若いなあ!」、
あれと似た気分を感じましたよ。

振袖ですが、最近は借りる人の方が多いそうです。
お母さんのを着る、という人もいます。
成人式だけの「一度きり」ではなく、
未婚女性の晴れ着として幅広く着られるもの、
JAバンク&アイフルホームの奈緒さんのように、
そうなってほしいと思いました。
ブログ更新、ありがとう。
takaちゃん 2014-01-13 21:06:57
奈緒さん、こんばんは。十日ぶりのブログ更新、ありがとうございます。
ビルボードライブのリハーサルをされているんですね。今回のコンサートは、デビュー10周年にふさわしいコンサートになるのではないでしょうか?29日、気合を入れてコンサートに行きますので、楽しみに待っております。

年末年始にかけて、風邪をひいてしまいました・・・。仕事、ギター練習、社会保険労務士の試験勉強、雪片付け、などで無理がたたり、休みの日は寝込んでしまいました・・・。やばい。でも、ゆっくり休んだために、体調はよくなってきており、風邪は治ってきています。無理は禁物、です。29日は体調万全にしてコンサートに行きますので、よろしくね。

奈緒さんはもちろん、書き込みしている皆さんも、自分のように、風邪など体調を崩されませんように。では、リハーサル、頑張ってくださいね。
”ならピ!
京の茂 2014-01-13 20:58:39
奈緒さん 皆さんこんばんは。
厳しい冷え込みが続きますね。
再放送の“永遠のオードリー前編”何回も観ていますが、
やはり、気になり改めて観ました。
88歳のデヴィンターさんの♪“愛の夢”素朴で優しい丁寧な弾き方、心に残りました。
幼少の頃から長年弾かれてこられたのでしょうね。
“グレース・ケリー花に生きて“でも愛の夢が聴けました。
戦争の為、絶望の淵に追いやられた地下室での暮らしの日々、悲惨さの極みと
奈緒さんが見つめる眼差しが印象的でした。

先日、ならピ!のチケット手にしました。二人で行きたいと思います。
楽しみにしています。

風邪薬のCMに“二十四の瞳”の子役で出演されたお嬢さんが出ておられましたよ。

寒い日が続きます。お疲れがでないようお仕事頑張って下さいね。
アイシテル
慈音 2014-01-13 18:41:24
奈緒さん、大阪にもコンサートきてください。首をながくして待っています。
平井 堅さんが好きだと聞 いていたので、DVDを見ました。
アイシテルが一番よかったよん。(・. ・) /
10周年おめでとうございます。感謝のお便りです
Dr 7023 2014-01-13 16:08:57
奈緒さん、そしてスタッフの皆様デビュー10周年おめでとうございます。(初めてbbsを使用させて頂きます。)
私事で恐縮ですが、私はこの12年間〇〇の不養生にてストレス性の病に悩まされ続け私の背中に張り付く様に寄生した病は一向に改善の兆しを見せませんでした。ところが、昨年奈緒さんの音楽やドラマに出会う事が出来、通勤時間や休憩に繰り返し、繰り返し聴いていたのが功を奏したのでしょう。12年間増える事はあっても、決して減る事はなかった薬の量が3か月経った須坂のWoman Tourの頃には半減していたのです。後になって色々考えてみてもその要因は松下奈緒の音楽以外に思い当たるフシがないのです。そして半年後の今日に至っております。感謝、感謝です。
神様、仏様、松下奈緒様、なのであります。
あせらず、マイペースで一歩ずつ進んでください。 そして、心に響く曲と演奏をお待ちしております。
ビルボードライブ楽しみにしていますよ!!   
では風邪などひかれませぬ様に
サウンドトラック
ユウスケ 2014-01-13 13:44:39
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

本年は駿馬のごとく、仕事にもプライベートにも邁進していきたいと思ってます。

さて早速ですが、僕はこの三連休前半に奈良を堪能してきました。

ならピのチケット入手方法の中で、唯一指定席をゲットできるのは、、奈良県文化会館だけ。

ということで、郵便振替なんて野暮なことは考えずに、直接散歩を兼ねて大阪から近鉄にて(笑)

事前に電話で、一番前の席を取ることができたので、あとはお金を渡すだけでした。

奈良県文化会館とその周辺は、世界遺産興福寺の真向かいにあることも手伝って、とっても閑静でいて、でもどこか佇まいがほんの少し厳格な空気に包まれていました。

昨日のサウンドストーリーともシンクロする内容として、僕が奈緒さんに会うことの次に楽しみにしていることがあります。

それは、服部隆之さん監督によるコンサートであるということ。

僕が昔から、本間勇輔さんと並んで大好きな作曲家の一人なんです。

最近ではあの“半沢直樹”に始まり、“総理と呼ばないで”、“王様のレストラン”なども大好きですが、僕が最も愛する作品はゲーム“I.Q”のサウンドトラック。

あのゲームが持つ知的な遊び心を見事に軽やかに表現してみせたのみならず、服部さん独特の大きなスケール感と、弦楽器やコーラスも交えた重厚感も融合して、枠を超えて人生のいくつかの局面で聴いていたい、すぐ側にいてほしいと思える作品群に仕上がっています。

スピード感を持って冷静と情熱を兼ね備えながら事に当たる必要のある時に聴きたい曲“Ecliptic”。

聴けば聴くほど魅了されていくのは、思わず口ずさみたくなるメロディーラインと、それに裏打ちされた“知的スケール感”とも造語したくなるような楽器構成を持つ曲“Pharaoh's Treasure”。

エンドロールにも採用され、“I.Q”の世界観を最も端的に表現していると思えてくる、僕にとってのI.Qメインテーマ“The 2nd Tide”。

軽やかさと重厚さを行き来するだけでなく、陰と陽を行き来するからこそ、思わずコブシと泪無しでは聴くことのできない“華麗なる一族”のメインテーマも、僕は大好きなんです。

あの長丁場且つ人生を語ろうとする姿勢は、ラフマニノフにも通じるものがあると思っています。

P.S. あのデイヴィッド・フォスターの“Winter Games”、今でも現役で交通情報のバックに流れてます(笑) 僕もあの曲を聴いていると、車とラジオと街の位相が一体となって現在なのに懐かしい気持ちになってきます。
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